春を告げる葦焼き
2009年02月19日
権座の会スタッフ at 08:18 | Comments(0) | 風景
春を告げる葦焼きが西の湖(日本の重要文化的景観選定・ラムサールー条約登録)で始まっています。昨年は3月でしたが、焼き切れない部分を残したので、今年は2月中旬から始まっていると聞きました。
風向きによっては市中に灰が飛んできて、洗濯物に降りかかることもあるそうですが「もうすぐ春なのだなあ~」と季節の移り変わりを感じ嬉しくなるとのことです。
2月14日は土曜日でカメラやビデオを構える人の人垣が土手を埋めていました。
葦焼きの火は風にあおられ、燃え移って行くので樹木は春になるとちゃんと芽を吹くそうで安心しまた。
1葦焼きの煙
風向きによっては市中に灰が飛んできて、洗濯物に降りかかることもあるそうですが「もうすぐ春なのだなあ~」と季節の移り変わりを感じ嬉しくなるとのことです。
2月14日は土曜日でカメラやビデオを構える人の人垣が土手を埋めていました。
葦焼きの火は風にあおられ、燃え移って行くので樹木は春になるとちゃんと芽を吹くそうで安心しまた。
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今年も、権座の代掻きが始まりました!
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第1回「権座」四季の景観写真コンクールのお知らせ
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