ぶらりはちまん「島学区編」ふるさと学習現地研修会が権座で開催されました
2019年08月09日
権座の会スタッフ at 16:52 | Comments(0) | できごと
令和元年度「ふるさと学習教職員等現地研修会」が、白王町で開催されました!
近江八幡市内の小中学校教職員などを対象に開催されているこの研修は、昨年台風の影響で島学区編が中止になり今年度に延期になったものです。
今回は島学区を舞台に、かつて日本中に発信された昭和初期からの島小学校の郷土教育と、その後、そこから生まれたともいえる「ふるさと学習」の各種取り組みを学ぶ目的で、41名の参加者で8月9日に実施されました。
8時半から開催、主催者を代表して近江八幡市日岡教育長から挨拶をいただきました。続いて地元白王町集落営農組合長であり、権座・水郷を守り育てる会会長の東房男さんが歓迎のあいさつをさせていただきました。
その後、全員で「権座」に船で渡りました。暑さ対策万全で参加していただきましたが。権座も暑さは変わらず、皆さん悲鳴を上げておられました。
ほとんどの方が、権座は初の上陸で、ここでとれる酒米や豆の加工品である、純米吟醸酒「権座」や「権座豆腐」「権座味噌」に興味深々でした。
近江八幡市内の小中学校教職員などを対象に開催されているこの研修は、昨年台風の影響で島学区編が中止になり今年度に延期になったものです。
今回は島学区を舞台に、かつて日本中に発信された昭和初期からの島小学校の郷土教育と、その後、そこから生まれたともいえる「ふるさと学習」の各種取り組みを学ぶ目的で、41名の参加者で8月9日に実施されました。
8時半から開催、主催者を代表して近江八幡市日岡教育長から挨拶をいただきました。続いて地元白王町集落営農組合長であり、権座・水郷を守り育てる会会長の東房男さんが歓迎のあいさつをさせていただきました。
その後、全員で「権座」に船で渡りました。暑さ対策万全で参加していただきましたが。権座も暑さは変わらず、皆さん悲鳴を上げておられました。
ほとんどの方が、権座は初の上陸で、ここでとれる酒米や豆の加工品である、純米吟醸酒「権座」や「権座豆腐」「権座味噌」に興味深々でした。